シニア世代の生きがい創出に貢献

会員の皆様そして宮城県の特にシニアの皆様、令和2年11月総会で選任を受け理事長に就任しました西本正文と申します。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

私たち認定特定非営利活動法人仙台シニアネットクラブ(以下、「認定NPO SSNC」という)は、 宮城県内の主にシニア世代の皆様を対象としたIT講習会の実施など、情報化社会の発展を図る活動によって、 世代間や地域間の情報交流の促進、生きがいの創出等に貢献することを目的として、 2010年(平成22年)3月に法人化を(前身は1998年(平成10年)3月に 「60歳から楽しむパソコン・インターネット教室『情報広場』」を仙台中央郵便局共通事務センターのパソコン研修室内で開催、 定員30名のところ400名弱の応募があったと伺っておりますが、「仙台シニアネットクラブ(以下「クラブ」と略称)」は、 その受講者に呼びかけ有志が集まり同年5月に結成)果たしました。 この目的を達成するために、

  • 情報化社会の発展を図る活動
  • 社会教育の推進を図る活動
  • 子どもの健全育成を図る活動

を私たちの特定非営利活動と定めて、具体的には主にシニア世代向けのパソコン、 タブレット、スマートフォンについて「体験・入門・初心者・初級者」、 更に「もっと・中級者」等の各種講座をほぼ実費相当の料金で提供しております。

一昨年度は延べ527名の、前年度は268名(コロナ禍で▼51%)の受講者の皆様にご参加をいただきました。 この1,2年はパソコン受講者が減少の一方、スマホ受講者の増加が顕著ですがスマホは先端技術の塊で、 アプリの発展性が早く、教材用機器の多様性と相まってスタッフ研修等、 つまりハードとソフト両面のタイムリーな対処(勉強会等での研鑽を怠らない)を実施しているところです。

時は変わっても「クラブ」創生期の理念に思いを馳せ、 現在のデジタル促進・DXの進展に伴い仙台市共催講座の一層の拡充とプログラミング講座の開発や、 社会福祉法人の活動にも寄り添う講座、そして何よりも私達会員自身の意欲溢れる学びを通して、 デジタルデバイド(情報格差)解消後の、「クラブ」が保持するICT(情報通信技術)力を活かして、 より豊かで楽しい社会の実現・拡張に更なる貢献を進めてまいりたいと考えております。

このような活動を今後も着実に継続していく為に、 脆弱な「認定NPO SSNC」の財政に皆様のご寄附支援を賜りますことが肝要であるとの思いをお伝えし又お願いを申し上げて、 就任のご挨拶とさせていただきます。

認定
特定非営利活動法人仙台シニアネットクラブ
理事長
西本 正文